「通勤の行き帰りの途中にいつも同じ時間、同じ場所で同じ人を見かける」
「自宅の近くで同じ人がいつも立っている」
「別れた彼氏が自宅の前で待ち伏せしている」等、
ストーカーはただ、ただ恐怖でしかありませんよね?
このように身の危険を感じたら警察に相談に行くのが一番の対策なのですが、警察は民事と刑事の線引きが難しい場合や「証拠となるものはありますか?」と尋ねられる場合があります。
あなたは恋愛感情を持っていなくてもストーカーする側の人間は必ずあなたに恋愛感情を持っていますから、手遅れになるとストーカー規正法制定のきっかけとなった「桶川ストーカー殺人事件」のような最悪の結果を招く恐れもあります。
当社では、あなたの行動に合わせて、ボディーガード的な距離感で追跡しつつ、もし、ストーカーの人物がストーキング状況になれば、その状況をさりげなく且つ気がつかれないように撮影し、報告書にまとめます。
きちんとした証拠があれば、警察は必ず動いてくれます。ストーカー規正法による接近禁止命令や居住地への定期的な巡回等、危険回避の活動も実行してもらえます。
ストーカー被害に遭われている方は手遅れになり最悪の結果にならない為にも一刻でも早く相談される事をおすすめ致します。
当社では中国地方、四国地方の各県に熟練の技術と経験を兼ね備えた調査員が在籍しております。
調査対象者の行動を的確に把握し交渉を有利に進めたい方、または安心を得られたい方は是非、当社にご連絡ください。
「相談して良かった」必ずそう思って頂けます。